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防犯カメラ・監視カメラの業種別導入事例
運送・倉庫業の防犯カメラ活用事例
問題点①:倉庫内に侵入される
昼夜問わず、人が常時いることができない倉庫において、犯罪者の侵入を防ぐことは困難です。
防犯カメラ・監視カメラを設置することで、侵入を未然に防止することと、万が一侵入された場合でも、犯人の特定が可能になります。
問題点②:積み荷や社用車へのいたずらや盗難
侵入されやすい倉庫の場合、盗難以外にも積み荷や社用車に対するいたずらも頻繁して発生しています。
これも、人が常時警備する体制が取れないことが原因として挙げられます。
問題点③:社員の積み下ろし作業が雑になっている
監視の目が行き届かない場所では、社員の作業も雑になっていたとしても気づくことが困難です。
そのような状態が長期間放置されると、良からぬ事故の原因にもつながり危険です。




ポイント①:倉庫内への侵入経路を監視
倉庫を監視する場合、倉庫内だけの監視では、犯人の特定が困難です。そのため、侵入経路を計算して、倉庫の外も監視できる体制をつくります。
ポイント②:裏口の監視
裏口は人目につかない場所のため、侵入経路としては最も多い場所です。
ポイント③:倉庫内の設置位置
倉庫内は全方位のカメラを設置することで、360度監視できる体制をつくります。そうすることで、設置台数を抑えて、犯人にカメラの位置を気づかれることなく、確実な監視が可能になります。

防犯抑止はもちろん、従業員のマネジメント、労務管理に役立つ
ある会社では、倉庫内にカメラを設置したことで、社員の怠慢防止に役立ち、積み荷の取り扱いが以前よりも丁寧になったケースがあります。その動画を録画しておき、営業活動にも役立てることもできます。

社員の労務管理にも役立っています。
株式会社●●●●様
株式会社●●●●様
導入のきっかけは、車両部品の盗難が発生したためでした。トラックの部品は高値で取引されるので、再発防止をするために…
3台パック
カメラ:3台/レコーダー:1台
5台パック
カメラ:5台/レコーダー:1台
10台パック
カメラ:10台/レコーダー:1台
