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防犯カメラ・監視カメラの業種別導入事例
自治会の防犯カメラ活用事例
問題点①:深夜の犯罪を抑止
赤外線カメラを活用すれば、街灯が少ない路地や空き地の監視も可能となり、わかりやすいカメラ設置を行えば犯罪の抑止につながり、町内の治安が守られます。
問題点②:町内での事件、事故の早期解決
万が一、町内で事件や事故が起きた場合でも防犯・監視カメラが設置されていれば早期解決につながります。実施に防犯・監視カメラを設置した市では、5年間で刑法犯認知件数が46.4%減少した事例もあります。
※日経 xTECH 2018年2月27日掲載情報




ポイント①:街灯の少ない路地に設置
犯罪が発生しやすい街灯の少ない路地に設置することをおすすめします。赤外線カメラで夜間も監視可能です。
ポイント②:子供たちが集まる場所に設置
町内の公園など、子供たちが集まる場所にも防犯・監視カメラが設置されていれば安全・安心です。


社員の労務管理にも役立っています。
株式会社●●●●様
株式会社●●●●様
導入のきっかけは、車両部品の盗難が発生したためでした。トラックの部品は高値で取引されるので、再発防止をするために…
3台パック
カメラ:3台/レコーダー:1台
5台パック
カメラ:5台/レコーダー:1台
10台パック
カメラ:10台/レコーダー:1台
