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防犯カメラ・監視カメラの業種別導入事例
医療介護・福祉施設の防犯カメラ活用事例
問題点①:薬品などの盗難
病院など薬品を扱う場所では、万が一盗難に遭った場合は管理責任が問われます。
最悪の場合、犯罪などの使用されるケースも考えられるため、薬品を扱う場所では、防犯カメラ・監視カメラの設置は必須です。
問題点②:徘徊して行方不明者が出る
介護の現場では、夜中に患者が徘徊して、施設の外に出てしまう事件も発生します。その場で気づくことができる環境も必要ですが、万が一気づかなかった場合でも行方を特定して、事故を解決できるように、防犯カメラ・監視カメラは必要です。
問題点③:従業員とのトラブルが発生した
不審者などが侵入する外部からの事故もありますが、医療介護・福祉施設では内部で発生する事故もあります。従業員が患者に対して暴力や不適切な処置をしてしまうケースです。その場合、防犯カメラ・監視カメラがなかったら、もし従業員が潔白だったとしても証明することができません。




ポイント①:屋内外に設置
医療介護・福祉施設に設置する場合は、屋外のみではなく屋内への設置も必要となります。上記にあるような、徘徊や従業員とのトラブルを解決したり、未然に防いだりするためです。そのためには、入り口の監視以外にも各フロアが万遍なく監視できる効果的な設置が必要です。
ポイント②:赤外線カメラ
徘徊などは主に夜間の時間帯になるため、赤外線カメラで暗闇でも居所を判明できる環境にしておく必要があります。
ポイント③:高画質カメラの設置
薬品倉庫などの監視などには、高画質カメラを使用します。薬品名などもカメラで確認できるようにしておくことで、より厳重な管理が可能となります。


社員の労務管理にも役立っています。
株式会社●●●●様
株式会社●●●●様
導入のきっかけは、車両部品の盗難が発生したためでした。トラックの部品は高値で取引されるので、再発防止をするために…
3台パック
カメラ:3台/レコーダー:1台
センサー:0台
センサー:0台
5台パック
カメラ:5台/レコーダー:1台
センサー:0台
センサー:0台
10台パック
カメラ:10台/レコーダー:1台
センサー:0台
センサー:0台
