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防犯カメラ・監視カメラの業種別導入事例
教育施設の防犯カメラ活用事例
問題点①:不審者が侵入しやすい
児童施設は常に鍵をかけているわけではなく、特に住宅地にある場合が多いため、夜間一通りが少なく、不審者は容易に塀などを登って敷地内に侵入していきてしまいます。
問題点②:子供たちのすべての行動に目を配ることができない
子供たちは自由にいろいろな場所で遊ぶため、死角がある場所ではケガをしたり、何かトラブルが起きた時に職員が気付かず対処できない場合があります。




ポイント①:玄関・入り口にカメラ設置
不審者の侵入経路として、最も警戒が必要な入口付近には、大き目な目立つカメラを1~2台設置しています。
監視していることを不審者に知らせることができるため、事件、事故を未然に防止することもできます。
ポイント②:遊び広場に向けてカメラを設置
遊び場には、2~4台のカメラを四方に設置します。
遊具などで死角ができていないか確認し、全方位をカメラで監視できる環境をつくります。
ポイント③:各部屋・室内にはドーム型カメラを設置
部屋には各1~2台のドーム型カメラを設置して、少ない数のカメラでも360度全方位で室内全体を監視できる環境をつくります。


社員の労務管理にも役立っています。
株式会社●●●●様
株式会社●●●●様
導入のきっかけは、車両部品の盗難が発生したためでした。トラックの部品は高値で取引されるので、再発防止をするために…
3台パック
カメラ:3台/レコーダー:1台
5台パック
カメラ:5台/レコーダー:1台
10台パック
カメラ:10台/レコーダー:1台
